
| ニセコClean倶楽部 栽培基準 <作物名:じゃがいも> |
| 1 基本的事項 @ 計画的な土壌分析・診断による効率的な施肥管理を励行する A 4年以上の輪作体系を維持する B 計画的な完熟堆肥の投入、又は緑肥作物の導入など土づくりへ配慮する C 発生予察に基づく効率的防除を励行する(ジャガイモシストセンチュウ、疫病、アブラムシ類) 2 遵守事項 @ 計画的な種子の更新と浴光催芽を励行し、初期生育の促進を図る 植付け予定畑のシストセンチュウ検診を励行し、密度に対応した品種とする ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種:キタアカリ、とうや A 診断に基づく施肥管理の実施 肥 料 名 窒 素 りん酸 カ リ (標準値) 7〜9 25〜30 8〜9 協 定 値 (例1)BB058 80kg ようりん 20kg. 7.0 24.0 14.4 窒素量で使用肥料の量を規定し、土壌診断値から[ようりん]などでりん酸を加算する。 (例2)BB942 90kg 9.0 21.6 10.8 注).診断に基づき加減すること。特に、堆肥施用に伴う窒素・カリ評価を行う 単肥配合は「標準値」を基準として設計すること B 発生予察(ほ場観察)の励行に努め効率的な防除とともに、可能な限り耕種的防除を導入する 防除薬剤は、道の防除基準を遵守するとともに、定めた薬剤から選択する 植え付け後は中耕除草の励行により、生育促進と可能な場合は除草剤の削減を目標とする 疫病は定点による発生予察結果(FLABS)を参照、アブラムシはほ場観察により効率的な防除に努め、 可能な限りの化学農薬使用を抑制する 8月中の茎葉黄変期到来を目標とし、石灰散布や自然枯凋を基本とするが、万が一茎葉枯凋剤を使用する場合は道の使用基準に従う C 当該ほ場は、他の栽培ほ場と区別する 栽培管理及び生育履歴は、別途記録する 立て看板などの表示を行い、生育状況・管理記録など明記する D 収穫した馬鈴しょは、以後の一切を他の栽培法による品物と確実に区別した管理とする 予乾処理や保管管理の期間を含めて、容器単位にラベルなど明記する 選別・箱詰め過程を含めて、他の栽培法による品物と区別した管理を行う E 生産の記録及び収穫物について、「確認責任者」へ報告するとともに、確認を得ること F その他栽培基準にあっては、都度協議の上決定する 平成14年4月15日作成 平成14年10月8日改定 ニセコClean倶楽部 |


