プロジェクトNISEKO ニセコ Clean 倶楽部
北海道Yes! Clean認証に基づいた栽培している
ニセコCleanクラブのじゃがいも栽培履歴を公開しております。

             
栽培確認者    原 田  正
                     虻田郡ニセコ町字有島8−32
                   電話 0136−43−2020
<私たちが、つくり手・・・(^_^)>
ニセコClean倶楽部 栽培基準   <作物名:じゃがいも>
1 基本的事項
 @ 計画的な土壌分析・診断による効率的な施肥管理を励行する
 A 4年以上の輪作体系を維持する
 B 計画的な完熟堆肥の投入、又は緑肥作物の導入など土づくりへ配慮する
 C 発生予察に基づく効率的防除を励行する(ジャガイモシストセンチュウ、疫病、アブラムシ類)

2 遵守事項
 @ 計画的な種子の更新と浴光催芽を励行し、初期生育の促進を図る
   植付け予定畑のシストセンチュウ検診を励行し、密度に対応した品種とする
   ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種:キタアカリ、とうや
 
 A 診断に基づく施肥管理の実施
  肥 料 名                窒 素  りん酸   カ リ  
  (標準値)               7〜9   25〜30  8〜9
  協 定 値 (例1)BB058 80kg
            ようりん 20kg.    7.0     24.0   14.4
            窒素量で使用肥料の量を規定し、土壌診断値から[ようりん]などでりん酸を加算する。
        (例2)BB942 90kg    9.0     21.6   10.8

  注).診断に基づき加減すること。特に、堆肥施用に伴う窒素・カリ評価を行う
    単肥配合は「標準値」を基準として設計すること
 
 B 発生予察(ほ場観察)の励行に努め効率的な防除とともに、可能な限り耕種的防除を導入する
  防除薬剤は、道の防除基準を遵守するとともに、定めた薬剤から選択する
  植え付け後は中耕除草の励行により、生育促進と可能な場合は除草剤の削減を目標とする
  疫病は定点による発生予察結果(FLABS)を参照、アブラムシはほ場観察により効率的な防除に努め、
  可能な限りの化学農薬使用を抑制する
  8月中の茎葉黄変期到来を目標とし、石灰散布や自然枯凋を基本とするが、万が一茎葉枯凋剤を使用する場合は道の使用基準に従う
 
 C 当該ほ場は、他の栽培ほ場と区別する
  栽培管理及び生育履歴は、別途記録する
  立て看板などの表示を行い、生育状況・管理記録など明記する

 D 収穫した馬鈴しょは、以後の一切を他の栽培法による品物と確実に区別した管理とする
  予乾処理や保管管理の期間を含めて、容器単位にラベルなど明記する
  選別・箱詰め過程を含めて、他の栽培法による品物と区別した管理を行う

 E 生産の記録及び収穫物について、「確認責任者」へ報告するとともに、確認を得ること

 F その他栽培基準にあっては、都度協議の上決定する

平成14年4月15日作成
平成14年10月8日改定                    
ニセコClean倶楽部
 ○ ニセコClean倶楽部 栽培基準  <作物名 : じゃがいも>
 ○ 平成16年度 栽培概要・生産履歴     
 ○ 平成17年度 栽培概要・生産履歴     <下段の生産者名をクリックして下さい>
竹内正貴 農園 高橋富雄 農園 久保正人 農園 若山 優 農園 高橋幸一 農園
※ 平成18年産につきましては、8月の長雨にて病害が多発し、やむなく防除回数を増しての栽培となりました。
  よって、本年産はYes!Clean認証適合じゃがいもとはなりません事を申し上げます。
  一同、今年の結果を踏まえて、次年度は心あらたに栽培にあたりたいと考えております。 
                      平成18年9月1日                ニセコClean倶楽部  代表 竹内正貴