「環境」と聞いて
地球全体を捉えたグローバルには、
森林火災やオゾンホール、二酸化炭素、都会のヒートアイランドなどなど・・・
5月の赤い太陽の原因とされる「シベリア森林火災」も、環境が破壊された事例
なんと、1年で日本国土の1/2が失われており、その森林機能を補うには、
焼けた20倍もの森林が必要とかで、地球温暖化の一因とされ、その対策研究も・・・
身近な話題では、「ごみの排出」や「緑」、「水」、「空気」・・・おっと、自分の吐き出す「息」さえも・・・
先人が森林へ踏み入り、切り拓いて築き上げた今日の文明社会
今や、石油・電気エネルギー無しでは1日たりとも・・・
「人」が生き、文明をあまねく実感するその陰で、確実に「環境」は悪化している。
これからも「人」が多分(?)破壊し続ける環境、今さら作り直すことはできなくとも・・・・・
小さくとも、意識は?、できる行動は?・・・そんな「街づくり」ができないだろうか?
環境は「自然環境」のみにあらず
この街の生活環境は・・・、教育の環境は・・・、もちろん農業を取り巻く環境・・・、遊びの環境・・・
ニセコが直面する「過疎」も「人」視点からの一つの評価でしょう。
私たちが生活や活動する上での、環境は評価の「物差し」となっているのです。
かつ、「悪い」よりは「良い」方がイイのは、全て一致することでしょう。
NISEKOの「環境」を考える
秀峰「羊蹄山」と「ニセコアンヌプリ」に囲まれ、一級河川「尻別川」が縦断する「農業と観光」の町NISEKO
春芽吹きのニセコ、緑豊かな夏のニセコ、間白き雪原に覆われた冬のニセコ・・・
この誇るべき「自然環境」と、人が活動するフイールドとしての「経済環境」が相いまじわい・・・
○ 自然河川の維持と沿線住民の生活保全(河川改修)、
○ 夏の人気「ラフテイング」(観光資源)と川の保全(自然保護)
○ ニセコの観光資源は「緑豊かな自然」で、これがなくなると・・・
○ 自然を求めて、山林を切り拓き、別荘を建てて・・・
・・・BUT、これがニセコの実態であり、経済基盤そのものなのです。
・・・こんなジレンマの中から、ニセコの答え捜しをば・・・・・・